2003年06月21日(土) [長年日記]
■ 壱組印プリゼンツ『小林秀雄先生来る。』
行って来た。寝坊して余裕こいてたら遅刻しそうになったけど、バスと電車がスムーズにつながってちゃんと着いた。当然誰かいるだろう(誰がいるんだか、、、)と思って辺りを見回して見るも誰もいない。
全部で150人ぐらいしか入らないだろうか、こんな狭い空間でのLIVEは初めて。客席は結構勾配のついた雛壇になっていたので、前の人がじゃまな感じは全くせず、パイプ椅子には座布団が乗せてあった。
始まってみると、面白い! この面白さは、当然このお芝居の面白さもあるが、小劇場でのお芝居そのものもかなり面白い。
前に浩子さんが言っていた、連続空間内での非連続な舞台という面白さはコレなんだ。うん、コクーンで大がかりな芝居を見ても、コレは分かんないや。
お芝居そのものは、喜劇と小林秀雄先生の超然とした態度のバランスが素晴らしく、笑わせてもらった。ラストは、笑わすか感動させるかのどっちかに極端に振ってくれた方が、後味がはっきりする気がしたのは素人考えかな?でもよかったよ〜。
小林秀雄先生の公演では、「考える」=「か(接頭語)」+「身(む)」+「交える(漢字はコレでいいのかな?)」という話が印象に残った。知ったつもりになっちゃダメ。やっぱりLIVEでしょう。
パンフを買って、作者の原田宗典さんにサインをもらい握手をしてもらいました。帰ってきて調べるまで「僕らの〜」シリーズの宗田理さんと勘違いをしていました。良かったバレなくて、、、
こういったお芝居をもっとたくさん見に行きたいんだけど、いったいどうやって手を付けたらいいのやら、、、
■ マンガ喫茶で『自虐の詩』
関心空間でピックアップして置いたマンガを読む。
まぁまぁかな。学生時代は共感できるけど、大人になってからの生き方は好きじゃないのだ。
■ 世情
お店に入ると、見たことあるような無いような人がカウンターの中にいる。「高野姉さんが休みで代わりの人なのかな?ちょっと飲みにくいな。」と思っていたら高野さん登場。金土の週末限定助っ人ということらしい。
見たときあるよなぁ、、、と思って、あれこれ考えて思い出した。3月に鈴懸の最中を持っていったときに、「甘いのは嫌い」と断られた人だ。
そんなことはどうでも良く、カウンターの中に2人いると、お客が多くなってきても話し相手がいるのでだいぶ良い感じ。助っ人の人(なんて呼べばいいのだ?)はDragStar250に乗っているらしい。と、よく見かけるお兄さん(年齢と共に名前も不詳)はKAWASAKI社員だということも発覚。いるもんだねぇ、バイク乗り。
ひとしきりみゆきさんの歌を聴きながら、みゆきさんと関係ない話を堪能した。やっぱりたまに顔を出さないといけない。
