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2003年07月25日(金) [長年日記]

HP更新

午後、眠たい時間にHPが更新されたとチェッカーが通知。
ちょうど良い目覚まし代わりにと読み出す。

またしても1ヶ月以上のごぶさたになってしまいました。

とあるが、まだまだ凄い湿気だ

で、また見に行けってことですか。

谷山リスナーの方ならきっとこれ好きなんじゃないかな、と思いまして、おすすめする次第です。

と言う脅し文句まで入っているし。(違う)

しかし非常に厳しい。
HP更新日の夜の部、翌日土曜日の昼の部と夜の部、最終公演の日曜昼の部と、残りたったの4公演しかない。
しかも土曜日は落語、日曜は仕事が入っている。
駅探を使って電車を調べると、土曜の昼の部を見てから高座には間に合うかどうかギリギリの線。
もー、こんなギリギリの公演おすすめしないでよ。
こちらにとっては脅迫以外の何モノでもありません。(違う)

結局、その日に最低こなさなきゃならない仕事だけ急いで片づけて、定時チャイムと同時に出たかったのに電話で捕まって、なんとか劇場前にたどり着いたのが開演5分前。
良かった、ちゃんとチケットあって。
最後列の一番番号が大きい席だから、前から順番に売ったとしたら最後の1席だよ。

アンコントロール

アンコントロールのチラシ

物凄い衝撃。

正直逃げ出したかったんだけど、見なくちゃ行けないと目を離させてくれなかった。
公演時間は2時間20分かそこらだったけど(休憩無し)、終演後時計を見たら、「まだこれだけしか経ってないの?!」と、面白いイベントを見たときと全く逆のことを思ってしまった。

「面白い」という形容詞は全く当てはまらない公演だった。
それは「つまらない」というわけではなく、本当に見に行けて良かった。
受けたのはただただ衝撃。

舞台演劇というフィクション。その中に融けるもう一つのフィクション。圧倒的な重さで舞台を支配する日航機墜落の事実。
複雑な大仕掛けを破堤なく、抽象論に逃げずに見せられてしまった。
圧倒的な重さを持った女たちのセリフ。
そして何処にもたどり着かない。

疲れた。

世情

中島みゆきを聴いてテンションを上げるという暴挙に出た。

アンコントロールと世情

LIVEアンコントロール4,500
LIVEアンコントロールのパンフレット500
中島みゆき世情3,700
日計8,700
Tags: 散財
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