2004年10月16日(土) [長年日記]
■ 67.8kg 25.5%
朝飯前。
■ ぎゃあ!!!
手帳に書いてあったとおり、お芝居見に行くのは明日だとばっかり思っていたら、今チケット見たら今日だよ!今日!!!
えー、、、っと、同行者の人に連絡取れないよ。ってか、大丈夫かな。
高っい荷物置きになっちゃうのかな。
えー、もったいないよ。
てかバカバカー > 自分
■ 赤鬼
凄い!ただいま当日券販売の列にならび中。
■ 『赤鬼(日本バージョン)』(シアターコクーン)

上記当日券、無事取得して観劇できました。
マチネとソワレを1日で両方見るのははじめて。
でも、もう後の日は来られなかったし、もう一度見るには今日しかない!ということで、コクーンを出てそのまま当日券の列に並んでしまいました。
席は舞台側の一番後ろに出た補助席。
ちょうどマチネと反対側から見られる形で良かったです。
で、感想ですが、まず舞台の流れを切らない展開の速さに圧倒されっぱなし。
3人の役がコロコロ変わるのに、それを無理なく見せる野田演出にやられた。
そして言葉。
膨大な台詞の中に、ハッとする言葉が紛れていても、咀嚼する暇もない内に芝居に流してしまって、何だが非常に贅沢な感じ。
正確に覚えられない情けない記憶力が恨めしい。
最後の『僕は絶望しません。きっと足りないから生きられるのだと思います。』とか、『言葉を磨いて、バベルの塔から向こう側を見渡すんだ』って、あやふやだなぁ。。。
あー、忘れてしまってもったいないです。
小西真奈美。声の可愛さが「あの女」の無垢な部分と合っていて、必死で余裕ない感じとか、素の部分っぽいところが良かったです。
大倉孝ニのジャンプの滞空時間の長さや赤鬼とのやりとりが、舞台にタメや転調を与えていて、突っ走るだけじゃないので見ていてダレないし、見ている人に破堤を起こさせない形の一人多役などの演出は、どうしてあんなコト考えられるのだろうって、こっちの言葉がなくなります。
それにしても、来年は50歳だっていうのに野田さんのあの動き、凄すぎる。
あふれる才能も健全な肉体に宿るって感じですね。
久々、無条件に良かったと心から思える舞台でした。
いやぁ、本当に今日のチケットだと気付いて、ちゃんと見ることができて良かった。
